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瓦について

瓦の良さ

瓦の裏側と表側には大きな空間が空気の通り道となり、通気が行われます。
その為、木造住宅の大敵である湿気対策に効果的です。
また、瓦には空気層があり、断熱効果や通気効果もあります。
「夏は涼しく、冬は暖かい」という快適空間を実現するのに最適です。

雨音を遮るなど遮音性にも優れているので静かにゆったりと生活できるのも瓦の良さと言えます。

瓦の種類

いぶし瓦
焼成の最終工程で「いぶし」と呼ばれる燻化を行い、銀色の炭素膜を形成することが特徴のいぶし瓦。
この工程を行うことで、渋い銀色の光沢が日本風土に根ざした味わいと伝統さが感じられます。
いぶし瓦には、たくさんの種類がありますが、「和型(J型)」が一番スタンダードな形となります。
最近では、洋風な建物やモダン建築にも利用されています。
釉薬瓦 / 陶器瓦
瓦の表面に釉薬(ゆうやく)と呼ばれるウワグスリを掛けて化学反応することによって色を出す瓦です。
釉薬瓦は釉薬によって様々な色が出せるのが特徴です。釉薬の塗っていない部分はもともとの土の色が出ます。
形は同じでも焼き上げる製法の違いによって違いが出ます。
今屋根に乗っている瓦がイブシ瓦なのか釉薬瓦なのかを判別するために一番確実なのは、瓦の裏面の色が土の色なのかネズミ色なのかによって見極めることができます。
無釉瓦
文字通り釉薬を塗っていない瓦のことです。
この瓦には多くの種類があり、いぶし瓦や素焼き瓦、錬込瓦などがあります。
何も塗布せずに焼き上げていくため、釉薬瓦のように撥水性は低くなりますが、水が浸透するわけではありません。
古くから残っているお寺やお城に無釉薬瓦が採用されているように、耐久性は高い瓦です。
ストレート系(化粧ストレート)
洋風な家屋が増えてきたことによってスレート屋根も大変に増えています。
スレート屋根は粘土板岩を使用した屋根材量の事で、薄い板状にした屋根材を敷き詰めるといった工法です。
瓦屋根と比較して施工費が安く新築、リフォームの初期費用を抑えることができる点、色のバリエーションが豊富であるという点に人気が集まっています。
商品によって異なりますが、だいたい10〜15年で、再塗装が必要になってきます。
シングル系
アスファルト製の屋根用柿板がアスファルトシングルと呼ばれるもので、元々はフェルト紙の両面に良質のアスファルトを塗布し、表面に色砂を圧着した素材です。
現在はそのほとんどがフェルト紙から耐久性の高いファイバーグラスに置き換わっています。
曲面施工が容易で、設計の自由度が高い材料といえます。
ハイブリット系
無機材料・樹脂材料・繊維材料でできた全く新しい瓦です。
日本は、四季があり、地震国でもあります。過酷とも言える環境の中、災害にも強く、地球にも優しく、住む人も快適に、を追及してできた瓦です。

屋根材の形状

本葺形

今から約1400年前の崇峻天皇元年(588年)に百済から伝わったと言われており、平瓦と丸瓦を組み合わせた本葺瓦があります。
本葺瓦で葺く工法を本瓦葺きと言い、神社やお寺の屋根に多く使われている瓦です。

日本瓦(J形)

日本瓦(J形)は、延宝2年(1674年)に本葺形の平瓦と丸瓦を一体化させた桟瓦(J形−和瓦)は近江大津の瓦工が考案したと伝えられています。
昔ながらの和風の瓦のことを言い、一般住宅や役所、学校、ホテルなどのコンクリート建築でも利用されています。
一般的に瓦というとこの和形(J形)を指すことが多いです。
製造方法により、いぶし瓦、釉薬瓦(陶器瓦)に分類されます。

S形

S形のSは、スペインのスパニッシュが由来と言われています。
S形は、個性豊かなさまざまな配色が出せ、西洋住宅に良く似合うことから洋瓦とも言われております。

F形(洋形)

長方形の洋風式の瓦のことをF形瓦と呼びます。
別名平板瓦と呼ばれ、最近では日本建築様式の洋風住宅で多く使用されています。
スタンダードな形状なのでどんな屋根にもマッチし、住まいに高級感を加えます。

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